創業以来愛され続けるソフトフランス
大正3年(1914年)の創業より愛され続けているソフトフランスは、
100年以上製法を守り続けて変わらない味をお客様にお届けしています。
今では“横須賀フランス”という名称でも広く認知されており遠方のお客様からも足を運んで頂いております。

はまだぶんてんの沿革
濱田清太郎が濱田本店(現在は廃業)を開店し、横須賀で初めてのパン屋が誕生しました。
その清太郎の長女として産まれたのが、濱田分店初代の妻ラクです。
長男には本店を継がせたものの、ラクにも何か継がせてやりたいという清太郎の親心から、大正3年(1913年)の嫁入りの際に暖簾分けという形で浦賀の地に店を持たせたのが、濱田分店の始まりです。(写真1)

(写真1)
現在は移転していますが、当時は浦賀ドック(造船所)のすぐ近くに店舗があり、地元の人はもちろん造船所で働く方や停泊している船の船員達が沢山訪れました。(写真2)

(写真2)
太平洋戦争が始まると、ドックで軍艦を造ることが決まって、強制的に移転させられたそうです。しかも、企業数は分かりませんが、複数のパン屋による共同運営での製パン企業設立を強いられたと聞いています。
そんな時代を乗り切って、戦後は、かつての浦賀ドックの近隣に移転して、改めて濱田分店として営業を再開しました。(写真3)(写真4)

(写真3)

(写真4)
店舗の老朽化で工場のみを移転。平成13年(2001年)に店舗も現在の場所に移転し現在に至ります。
現在は、年間約7万人もの方にご来店頂いており、2023年にはオンラインショップも立ち上げ横須賀のみならず全国の方にパンをお届けしたいと思っています。
会社概要
所在地 神奈川県横須賀市浦賀5-7-5 |
電話番号 046-841-0046 |
代表者 濱田二郎 |
資本金 2,000万円 |
創業以来愛され続けるソフトフランス
大正3年(1914年)の創業より愛され続けている
ソフトフランスは、100年以上製法を守り続けて
変わらない味をお客様にお届けしています。
今では“横須賀フランス”という名称でも
広く認知されており遠方のお客様からも
足を運んで頂いております。

はまだぶんてんの沿革
濱田清太郎が濱田本店(現在は廃業)を開店し、横須賀で初めてのパン屋が誕生しました。
その清太郎の長女として産まれたのが、濱田分店初代の妻ラクです。
長男には本店を継がせたものの、
ラクにも何か継がせてやりたいという
清太郎の親心から、大正3年(1913年)
の嫁入りの際に暖簾分けという形で
浦賀の地に店を持たせたのが、
濱田分店の始まりです。(写真1)

(写真1)
現在は移転していますが、
当時は浦賀ドック(造船所)の
すぐ近くに店舗があり、
地元の人はもちろん造船所で
働く方や停泊している船の船員達が
沢山訪れました。(写真2)

(写真2)
太平洋戦争が始まると、ドックで
軍艦を造ることが決まって、
強制的に移転させられたそうです。
しかも、企業数は分かりませんが、
複数のパン屋による共同運営での
製パン企業設立を強いられたと聞いています。
そんな時代を乗り切って、戦後は、
かつての浦賀ドックの近隣に
移転して、改めて濱田分店として
営業を再開しました。
(写真3)(写真4)

(写真3)

(写真4)
店舗の老朽化で工場のみを移転。
平成13年(2001年)に店舗も
現在の場所に移転し現在に至ります。
現在は、年間約7万人もの方に
ご来店頂いており、2023年には
オンラインショップも立ち上げ
横須賀のみならず全国の方に
パンをお届けしたいと思っています。
会社概要
所在地 神奈川県横須賀市浦賀5-7-5 |
電話番号 046-841-0046 |
代表者 濱田二郎 |
資本金 2,000万円 |